ジオラインとスーパーメリノウールのすべて

メリノウールとは

メリノウールの特徴

夏涼しく、冬は暖かい
汗をかいても乾きやすい
天然の抗菌作用で臭くなりにくい
洗濯はネットで中性洗剤を使えばオッケー

とにかく暖かく、濡れても乾きやすく暖かいのがメリノウールの最大のメリット

メリノウールはとにかく暖かいです。

寒いときは暖かい空気をメリノウールの繊維の中に閉じ込め、ダウンと同じようにしっかりと暖かさを封印します。汗に濡れても、暖かいまま保温力が維持できるので、ダウンよりも優れています。

ヒートテックは、体が熱くなり発汗した水分(=汗)を熱に変えて暖かさを作り出します。黙っている時など、汗をかかない状態であれば暖かくなりにくい、汗をかけばもっと暑くなるという不思議な素材なわけです。

暑い時は爽やか

ウールには湿気を吸収する性質(吸湿性)と湿気を外に追いやる(除湿性)という、相反する優れた特徴があります。湿気(=汗)を吸収するのですが、水(=汗)を繊維から弾く性質なのです。

取り込んだ汗は、気体状にして繊維の外へ放出します。このときメリノウールは体から熱を奪い、体を冷やす働きをするのです。ヒートテックとは全く逆の機能を持っています。メリノウールを着ていると、暑いときにも、暑すぎることはなく、むしろ涼しく感じるのです。

臭くならない

メリノウールはウイルスやバクテリアなどに対して抗菌消臭作用があります。においの元となるウイルスやバクテリアを封じ込めるため長い時間着用しても臭くなりません。

コットン100パーセントの下着を着ているときには、1日着ると自分でも感じる不快な臭いが脇の下を中心に感じるので、脇の下の汗止めが必須でした。

メリノウールのTシャツでは7日以上連続着用しても脇の下の汗のに臭いが全く気になりません。
メリノウールの特徴として、静電気が起きにくいとか、チクチクしないとかもありますが、この辺はブランドや製品によっても状況が違うので一概には言えません。少なくとも、モンベルのメリノウールはチクチクすることは感じたことがありません。

真冬の朝に駅まで急ぎ足で向かう。汗ばんで少し暑く感じる。満員電車に乗った途端に感じる上半身の汗。電車はどんどん混んでくる。

シャツの下に着たヒートテックはどんどん暑くなる経験をよくしました。

メリノウールなら、吸湿した汗を、気体状にして繊維の外へ放出しますので、汗で下着が濡れて寒さを感じにくいわけです。いわゆる汗冷えしないわけです。

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